イッシュファイナル




ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち
ニョロトノ なみのり ねっとう あまごい まもる しんぴのしずく
ブルンゲル しおふき トリックルーム じこさいせい しんぴのまもり カゴのみ
モロバレル エナジーボール ヘドロばくだん いかりのこな キノコのほうし いのちのたま
ボルトロス ワイルドボルト ばかぢから はたきおとす フリーフォール こだわりハチマキ
サザンドラ りゅうのはどう あくのはどう かえんほうしゃ めざめるパワー氷 こだわりスカーフ
カポエラー インファイト ワイドガード ねこだまし フェイント ラムのみ

31勝4敗
最終レート1860 2位


はじめは噴火ヒードランを用いたパーティを使用しようとしたもののミラー対決が同速勝負・貰い火で噴火を無効にされたりや大地をムーブで交わされたりして考えること多そうすぎて安定しなさそうなことや噴火を打つためのHP管理の難しさ、雨パーティがきつい事から使用するすることをやめて霰パに強い駒として多いバンギラスに対して刺さりそうな雨パーティを使用することに決定。
トリックルームパーティの不毛な同速争いをしたくない事からニョロトノブルンゲルは最遅よりも微妙に素早さを上げて相手がトリルを起動する前に打点を与えていく。
ぶっつけ本番で挑んだため欠陥多め、変更したい箇所多めです。

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シンオウダービー



最高レート1807
の波乗り+の貯水フリドラでゴリ押しが楽しそうと思い使用
電気の一貫、草の一貫が気になるためを採用
残りは霰トリパ対策のとなんとなく


基本的な立ち回りは初手ムクホークライチュウで猫蜻蛉でニョロトノ出してボルチェンでラプラス出しながら波乗り

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ジョウトオープン






最高レート1823
残り6戦残してだったので5連勝or6連勝で一位付近だったけどダメでした
シングルはシーズン1とかシーズン2ぶりとかでした。
受け思考のパーティを使うのは初めてだったので序盤は全然慣れず負けまくりましたが、中盤以降はようやく勝てるようになりました。
運負けといえるような負けはほぼなく、負けの大半が自分のプレイングミスで比較的運もよかっただけに残念です。
パーティ用意したのが当日でぶっつけ本番、個体ミスもありましたがパクり元のパーティのポテンシャルが高いこともありかなり勝てました。

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第8回しゃでオフ




ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち
ガルーラ やつあたり グロウパンチ ふいうち ねこだまし ガルーラナイト
ヒードラン 熱風 大地の力 身代わり 守る シュカの実
霊獣ランドロス 地震 岩雪崩 馬鹿力 はたきおとす 突撃チョッキ
クレセリア サイコキネシス 冷凍ビーム めざめるパワー地面 凍える風 オボンの実
ズルズキン けたぐり はたきおとす ちょうはつ ねこだまし ラムの実
モロバレル エナジーボール キノコのほうし 怒りの粉 日本晴れ ゴツゴツメット

世界大会の結果を見てメガガルーラが強いということにやっと気付いたためしゃでオフではメガガルーラを使用することに。
とりあえず世界優勝構築のメンツと持ち物を丸パクリ。
スイッチトリパは少ない練習期間で扱える気がしなかったためクレセリアの素早さ操作技を凍える風に変更。
凍える風を当てて威嚇持ち下げさせてからガルーラでグロウパンチ打てたら強い気がしたのでグロウパンチ+ふいうちで採用。
トリックルームを使用しないミラー相手に対しては凍える風を当てることで上から攻撃することが可能になった。
オボンの実を持てない耐久電磁波ボルトロスをうまく扱えるか不安だったため変更することに。
世界大会の結果を見てると世界7位だったはやとすたーさんが使用していたズルズキンがミラー対決においてとても強い気がしたのでに変更。
既にとつげきチョッキランドロスが持っていたため火傷などをケアしてラムの実で採用。



威嚇2体格闘弱点3体格闘半減3体浮いてるの2体守る持ち1体
の選出したら格闘と悪が一貫してること忘れててズルズキンにボコられました・・・

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第7回あいオフ





http://esports-runner.com/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%AF%BE%E6%88%A6-%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/cybertronproductions-aaron-zhengs-4th-place-pokemon-us-vgc-nationals-team/
6匹メンツパクってバンギラスボーマンダの技とか少し変更しただけです

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ジャパンカップ2015

サブロムでは、ボルトロスが穏やかHDランドロスが意地っ張りカメックスが控えめギルガルドの素早さが適当
メインロムでは、ボルトロスが臆病HDのS147ランドロスが陽気カメックスが臆病ギルガルドが控えめS72
となっている。


ジャパンカップ直前に組み上げた構築。


組み上げた経緯
ジャパンカップ前日に「スカーフカメックスボルトロスの並びで雨潮吹きが強い!」といったアイデアを聞き内心馬鹿にしていた。
その後特に使うパーティが決まっていなかった為、一応考察してみたところ
スカーフカメックスはともかく雨乞いボルトロスは流行のリザドランに対してとても強いと感じた。
またこのルールで対戦をしてて感じたことはギルガルドモロバレルの強さだったが、
最近増えてきたヒードランに対してどうしても後手に回ってしまうことがとても悩ましかった。
しかし雨乞いボルトロスであれば炎技の威力を半減してくれるため強いと感じこの構築を使うことを決心する。
残りの3体は去年のジャパンカップで使用したジャパンカップ2014 - 中途半端な野郎の日々
バンギラスをスカーフにし、ボーマンダを襷ランドロスに変更、ファイアローボルトロスになって完成した。

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