重要そうなところ

たぶん自分ではもう使わないと思うのでメモ程度に更新します


・軽業
相手がスカーフかどうか確認出来る
例をあげるとフワライドとガブリアス
相手のガブリアス以外にバンギラスで電磁波撒いた後にフワライドを死に出しするので、麻痺で動けなくなるのを嫌い相手はガブリアスに交代する(ことが多かった)ので身代わり貼った状態ガブリアスと対面しやすく、
攻撃で身代わり破壊→身代わりで砂嵐前提だと軽業になるのでスカーフの有無を確認出来ます。
スカーフじゃないなら先制小さくなるをしかけれるし、逆鱗を選ばれていたら混乱待ちをしてエッジなら後続のガブリアスに変える等悪くはなかったです。
読まれて剣舞ダブルチョップはきついですがw


ロトムにこだわり電気技を打たれても死に出しからガブリアスで一度だけ無償で身代わり貼れますし。



バンギラスとフワライドのシナジー
相性補完中々です
バンギラスの弱点である地面格闘を無効 虫を半減
フワライドの弱点である氷や電気に対してもバンギラスはそこまで相性が悪くないので投げやすかったです


バンギラスの冷凍パンチと追い打ち
自分の中ではどちらも割と重要な技
砂隠れガブリアスを使う上で一番怖いのはガブリアスミラーなので、
それを防ぐために冷凍パンチを採用。
一度冷凍パンチが当たればガブリアス地震で対処出来るしやっぱり命中が72%と80%じゃ全然違うと感じたので入れました。


悪ジュエル追い打ちはラティオスに上から殴られるのを防ぐために確実に処理したかったので採用しました。
このパーティはラティオスに後出し出来るポケモンがいないのでバンギラスは眼鏡流星群耐え程度を確保してラティオスに投げれるようにしました。
初手で対面したときは出来るだけ冷凍パンチを打つようにしてました。(身代わりが怖かったので)
まあ使い回しだからこんな構成なわけなんですが(