ジャパンカップ2015

サブロムでは、ボルトロスが穏やかHDランドロスが意地っ張りカメックスが控えめギルガルドの素早さが適当
メインロムでは、ボルトロスが臆病HDのS147ランドロスが陽気カメックスが臆病ギルガルドが控えめS72
となっている。


ジャパンカップ直前に組み上げた構築。


組み上げた経緯
ジャパンカップ前日に「スカーフカメックスボルトロスの並びで雨潮吹きが強い!」といったアイデアを聞き内心馬鹿にしていた。
その後特に使うパーティが決まっていなかった為、一応考察してみたところ
スカーフカメックスはともかく雨乞いボルトロスは流行のリザドランに対してとても強いと感じた。
またこのルールで対戦をしてて感じたことはギルガルドモロバレルの強さだったが、
最近増えてきたヒードランに対してどうしても後手に回ってしまうことがとても悩ましかった。
しかし雨乞いボルトロスであれば炎技の威力を半減してくれるため強いと感じこの構築を使うことを決心する。
残りの3体は去年のジャパンカップで使用したジャパンカップ2014 - 中途半端な野郎の日々
バンギラスをスカーフにし、ボーマンダを襷ランドロスに変更、ファイアローボルトロスになって完成した。

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第7回しゃでオフ

参加してきました。
今回は対戦参加者87人ととても多く、事前に対戦をしていなく予選を抜けれるかとても不安だったので直前まで対戦キャンセルをして見学にするか悩んでました・・・


戦績:予選7勝3敗2位抜け
決勝トーナメント1回戦敗退ベスト16


スクリーンでの対戦はともかく、決勝トーナメント2回戦まではいきたかったです・・・








使用構築はバンギラスドリュウズです。
来週にもオフに出る事や、貸りた構築でまだ詳細を公開していないのでメンツだけ。
前日にフレデリカさんに泣きついて構築を貸してもらいました。
準伝説や厳選のめんどいポケモンがいない為持っている個体だけで組めてよかったです。

僕自身がダブルを始めてからバンギラスドリュウズといった並びを一度も使ったことがなく、
パーティへの理解度や立ち回りもわかってなかったのでとても不安でしたが、
この記事を読むことで理解度を高めて予選抜けすることが出来ました。
電竜記

大正義オフ

「伝説の剣豪MASASHI」チームとして鹿児島のギャラドス、ぽるんがさんと参加してきました。


登録名が「まさし」とHNでなく認知度がほぼないと思ったので家にあった一番かっこいい名札をつけて行きました。


今回の大正義オフはチーム戦オフで、参加チームは76チーム228人、見学参加者やスタッフを含めると250人近くいる超大規模オフでした。


予選:個人7勝2敗チーム7勝2敗 決勝トーナメント2勝1敗 個人9−3でベスト4。
かなりいいところまで勝てていたので決勝戦に行きたかったです。






今回使用したパーティはよくあるボルトランドにガルーラを入れたパーティです。
当日まで構築が全く決まらず勝つ自信がなかったので、スタンダードな構築にしました。

ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物
ボルトロス 10万ボルト めざ氷 電磁波 挑発 オボンの実
ランドロス 地震 岩雪崩 馬鹿力 叩き落とす 拘りスカーフ
ガルーラ 恩返し グロウパンチ 不意打ち 守る ガルーラナイト
モロバレル エナジーボール キノコの胞子 怒りの粉 守る ゴツゴツメット
ニンフィア ハイパーボイス サイコショック めざ地 守る 精霊プレート
ヒードラン 噴火 火炎放射 大地の力 守る 風船
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第6回しゃでオフ

参加してきました。

今回は参加人数が少なかったので、予選は10人くらいのグループが4つで3位まで抜けで、
2位抜けと3位抜けが対戦しベスト8を決めるという変な方式でした。


予選は4勝3敗で3位抜け、決勝トーナメントでは2回勝つも準決勝で負けて3位決定戦で勝ち3位でした。


3位決定戦の試合のついきゃす
http://twitcasting.tv/shadeviera/movie/101612182








使用したのはINC JUNEで使用したパーティとほぼ一緒です。
カロスダブルを全く考えていなかったので使いまわしですが、
モロバレル耐性を少し高めたかったのでガブリアスの持ち物を襷からラムに変更しました。


バンギバレルで舞って雪崩地震を打つ猿構築

INC June

INC Juneに参加してきました。


37勝14敗で最終レート1749 110位でした。





使用パーティはこの6匹です。

今回のINCは初めて真面目にレーティング対戦において上位10位以内を目指しました。
前回のINCにおいて10位のレーティングが1864だったので、
今回のINCにおける1ページ目ボーダーもそれくらいと思い最終レート1880付近を目指しましたが、
1840から3連敗してしまいその後は適当に試合をしてしまったため最終結果はダメダメでした・・・。


どちらにしろINC Juneにおける10位のレートは1841だったので対戦したのは間違いではなかったのですが、勝負弱さが出てしまいましたね。
あとボーダー読み間違えました。


カロスダブルは終わったので他のルール楽しみます。